プリザーブドフラワーを長もちさせるための扱い方

プリザーブドフラワーのフラワーアレンジメントは水やりが不要です。そのまま飾っていても半年~2年ほど持ちます。ですが、プリザーブドフラワーが苦手とする場所を避けて飾れば、5年以上飾っても大丈夫なものもあります。

プリザーブドフラワーの扱い方をよく知らない方のために、プリザーブドフラワーを飾る時に気を付けたいことを紹介します!これを知っていればお気に入りのお花を長く楽しむことができますよ!

プリザーブドフラワーが苦手とするのが以下の5つです。

  • 素手で花びらに触る
  • 湿度が高い環境
  • 乾燥した部屋
  • 直射日光と高温な場所
  • ほこり

素手で花びらに触る

生花のように見えるお花(プリザーブドフラワー)のフラワーアレンジメントを見て、

「これって本物?にせもの?」

と、つい手を伸ばし、花びらを触って確かめたくなります。実際に触った人も多いのではないでしょうか。実は、素手で触るとプリザーブドフラワーが痛む原因になります。プリザーブドフラワーは、生のお花を加工して作っているので、生のお花と同じく繊細な扱いが必要となります。

プリザーブドフラワーと造花の組み合わせになると「どれがプリザーブドフラワーでどれが造花なのか?」どうしても触って確認したくなりますよね。

ですが、触ってしまうとどうなるのか?

力加減にもよりますが、花びらが外れてしまったり、破れてしまったりすることも考えられます。

下の写真がプリザーブドフラワーと造花の組み合わせですが、あなたは見分けがつきますか??

湿度が高い環境

プリザーブドフラワーは湿気を嫌います。梅雨時期のじめじめした時期に飾っていると、花びらが湿気を吸い花がどんよりして見えます。着色料の種類によっては色落ちや色移りの原因にもなります。

乾燥した部屋

また、空調機の風があたる場所や窓辺の風通しの良い場所では、乾燥しすぎて花びらが乾燥し「パリッ」と割れてもろくなることもあります。

直射日光と高温な場所

湿気以外にプリザーブドフラワーが苦手とするものは、直射日光です。強い日差しにガンガン当たり続けると色あせて変色してしまいます。

そして高温多湿の環境も苦手です。

つい「きれいだから、いつも目にするところに飾ろう!」とキッチンのガスコンロ近くや蒸気のあたるストーブの近くに置いてしまうと、プリザーブドフラワーの痛みが一気に加速します。

ほこり

最後に、気を付けたいことがほこりです。ほこりもプリザーブドフラワーの痛みの原因になります。

水やり不要で手間がいらないのがプリザーブドフラワーの長所ですが、ほこりが多いとやはり痛みます。長く飾りたい場合は、ケースに入れて飾ったり、ほこりっぽくない場所を選んで飾ってくださいね!

プリザーブドフラワーの贈り物に関する記事は、こちらの記事もご参照ください。

枯れないお花(造花:アーティフィシャルフラワー)やプリザーブドフラワーを使ったお花の制作依頼をいつでも受け付けています!あなたのお気に入りのフラワーアレンジメントをオーダーで作って、長く飾ってくださいね。